毎月いろいろな造り手の生の声、現地の状況、更には造り手の本心までお届けするレポートです。今回は、400年以上の間有機栽培を続けているシャトー・ル・ピュイが有機栽培にこだわる理由、そして“真のテロワールを表現する”と言われる味わいに関して、当主ジャン・ピエール・アモロー氏から話を聞いてきました。
有機ピノ・ノワールが主張する独特なアロマ
バルバレスコの丘の理想的な土壌で、伝統的技法によって、土地の自然の個性が素直に感じられるワインを造り続けているカンティーナ。そのワインは、ブルゴーニュ・ワインを思わせる、透明感のある果実味の、しなやかな味わいになります。ジビエ料理にもパーフェクトに寄り添う、正統派バルバレスコです。